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桜風堂ものがたり [村山早紀]

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書店員さんの話です。

万引き犯への対応から勤務していた書店を辞めることに

なってしまった青年。

任されていた「文庫本」の棚が、彼がいなくなってから

明らかに魅力を失って、彼の本への愛が分かる。


これ、という名作を見つけ出す力、


書店を訪れるお客さんにすすめたい本を選び、


棚に本を並べるときの幸せ。


勤務していた書店を辞めて、

交流のあったブログ主さんを訪ねてみると、

そこは「桜風堂」


穏やかな地方都市で、

人と出会い、


書店と出会い、


自分らしく暮らしてゆく道を得る青年。



このところ


書店員さんの物語が多い気がします。


店先のポップ。

本の並べ方。

それぞれにこだわりがあるのだろうなあ、と思います。


・・・・が、

本の配置がわかりにくい、


探しにくい、

そういう書店が多い気がしてなりません。


ひとりよがりにならず、

まずは、

わかりやすいところに探す本がある、

それが一番ではないですか。


と、

そんな思いも抱きながら読んだ本でした。


書店は書店員のものではなく、

まず、

お客さんのものでしょう。






桜風堂ものがたり

桜風堂ものがたり

  • 作者: 村山 早紀
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2016/09/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





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