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チョコレートコスモス [恩田陸]

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これは「蜜蜂と遠雷」のあとの作品ですね。

ピアノのコンクールから、演劇のオーディションに舞台が

変わりました。


この作品も「蜜蜂~」と同様に一気に読みました。


このよう戦いの場になると、

緊張感が増して、作者も力が入るのでしょうか。

とてもよかったです。

と同時に

作者の演劇に対する造詣の深さ、

脚本の知識だけでなく、演じるという行為そのものに

対する半端ない関心、役を演じるとはどういうことなのか、

考えさせられました。

「蜜蜂~」はクラシック音楽の特にピアノについて

文字で表すことに挑戦されていましたが、演劇もまた、

文字で表すことの難しさを思うと、

こうしたチャレンジに拍手を送りたいと思いますね。


しかし、

「飛鳥」は真似を研究し、

真似を極め、

演劇の世界へと飛び込むのですが、

この自意識の無さが今後どのように

変わってゆくのか、

見たい(読みたい)ものです。



この作者には気合の入った、このようなバトルを

書いてほしいです。












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