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弥栄の烏・・・「いやさか」と読む [阿部智里]

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八咫烏シリーズの第6巻です。


これで1部が終わり、2部に続く?のだとか。


うーん、「玉依姫」からあとが、

なかなか理解しにくい展開で。


むしろ、この前までの物語が好きだっただけに、

「弥栄の烏」という題名もなんだか微妙です。


若宮と雪哉の物語として、

特に雪哉の成長物語として読んできたのでしたが。


肉体も気持ちも

大人になった雪哉が、2部ではどんな姿を見せてくれるのか、

楽しみにはしています。



ただ、「玉依姫」の話から、

シリーズ全体が奇妙に変わってしまった気がして、

残念です。



まあ、それが作者の狙いだったのかもしれませんが、


玉依姫と「山神」

御供と「山神」

大猿と八咫烏。


この関係が「八咫烏」の世界を作り、

やがてはこれを滅ぼすのか。



浜木綿というキャラクターが好きで、

若宮がちょっと苦手。


そもそもえ若宮が、

ちゃんとした金烏だったら、

問題なかったのだろうに、

などと考えてしまいます。


もう一度、読み返してみなくては、と思っています。









弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

  • 作者: 阿部 智里
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/07/28
  • メディア: 単行本





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